Sallyと仕掛ける新感覚ホテル体験・宿泊型イベントを開催
~チケットは発売1分で即完売。132名が参加した一夜限りの宿泊型イベント~
「MIMARU京都 西洞院高辻」にて、一夜限りの宿泊型体験イベント「終末の歩き方」を2025年2月15日(土)・16日(日)の2日間に渡り実施しました。
本イベントでは、体験型推理ゲームであるマーダーミステリーを中心に事業展開を行っている株式会社Sally(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:平石 英太郎、以下:Sally)と協業し、MIMARUと京都の街を舞台にした宿泊型体験イベントを実施しました。当日は132名にものぼるプレイヤーが参加し、本イベントを通して、これまでになかった新たなホテル体験を提供しました。
■発売後わずか1分で完売したプレミアムチケットを握りしめた132名のプレイヤーが京都に集結
最終ステージでは、「MIMARU」 1棟を丸々使用した大規模なゲームが展開
本イベントでは、京都の街を舞台に、イベントを通して京都の景観や歴史を自然に感じられることを意識し設計・演出しました。当日は、プレミアムチケットを握りしめたプレイヤーが京都に集結。京都の街や「MIMARU京都 西洞院高辻」などを舞台に、全3ステージに渡るゲームを展開しました。
<本イベントにおける、アパートメントホテル「MIMARU」利用の利点>
・ 宿泊型でプレイ時間が長くなることでシナリオも複雑に作れ、より没入感がある体験が可能
・ 全ての部屋が定員4名以上の広い客室なので、多人数でのゲーム参加を可能に
・ 全部屋にダイニングテーブルが備えてあることで、テーブルにプレイヤーが集まっての作戦会議や推理を深めるなど、顔を合わせて議論できる環境によって物語の世界観をより深く味わえる
・ イベント用に装飾を施された客室や館内放送を利用した演出、部屋ごとに勝ち残った勝者が別室に集まりゲームを行うなど、ホテル1棟使用ならではのゲーム展開
イベント当日の様子は、https://smgo2025.uzu-app.com/2 をご覧ください。
イベント終了後は、宿泊用以外の部屋をコミュニケーション用の場として提供し、客室を装飾したフォトスポットもオープン。思い思いに写真を撮ったり、互いの様子を報告し合ったり、グループ間でそれぞれの脱出ミッションについて共有し合ったりと、夜遅くまでグループやフロアを越えてそれぞれの「物語」を語り合い、交流を深める姿も多く見られました。
●イベント概要
イベント名:終末の歩き方 京都サバイバル編
実施日:2025年2月15日(土)~2月16日(日)
企画・プロデュース:コスモスイニシア
企画立案・制作:株式会社Sally・ウズプロダクション
旅行企画・実施:NINJA株式会社