病気と向き合う子どもたちへ、家族と一緒に過ごすクリスマスのひとときを

  • リリース

2026.01.09

病気と向き合う子どもたちへ、家族と一緒に過ごすクリスマスのひとときを
~ドナルド・マクドナルド・ハウスとMIMARU、共通の想いから生まれたクリスマス企画~

株式会社コスモスホテルマネジメントは、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下「DMHC」)とともに、病院で過ごす子どもたちとその家族のもとへ、サンタとともに温かなひとときを届けるクリスマス企画を実施しました。

動画: https://www.instagram.com/mimaruhotels/reel/DSpQP-wEuJl/

■ 家族が一緒にいる時間を大切にしたい ― 同じ想いを持つDMHCとMIMARUの出会いから生まれたクリスマス企画
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(DMHC)は、“Keeping Families Close”(どんな時でも家族が一緒にいられるように)という理念のもと、子どもの治療に付き添うご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を設置・運営しています。全国12か所のハウスは病院のそばの「第二のわが家」として、病気と向き合う子どもとその家族を支えています。
アパートメントホテル「MIMARU」は、旅先でも家族が一緒に過ごせる広い客室を備え、家族みんなで過ごす時間を大切にしています。あわせて、「みんなで安心して泊まる」環境づくりを目指し、医療的ケア児とそのご家族への旅行支援に取り組んでいます。

「家族が一緒にいられる時間を、何よりも大切にしたい」その共通の想いが、DMHCとMIMARUをつなぎました。外出や旅行に不安を抱えやすいご家族にとっても、“病院の外にある楽しい旅”を思い描くきっかけを届けたい。そんな願いと、宿泊ゲストに好評だったクリスマスサンタ企画をホテルの中だけにとどめず、旅に出ることが難しい家族のもとにも届けたいという想いから、今回のクリスマス企画が生まれました。

■ 病院で過ごす子どもたちへ、サンタとともに届けたひととき
12月、クリスマスを前にしたある日。海外からやってきたサンタクロースが、DMHC・MIMARUのスタッフと一緒にドナルド・マクドナルド・ハウスの連携病院を訪れました。病院で過ごす子どもたち一人ひとりに、プレゼントや手作りのクリスマスカードがサンタクロースから手渡され、短い時間ではありましたが、写真を撮ったり、言葉を交わしたりしながら、その場に集まった家族と、ささやかなクリスマスのひとときを共有しました。
サンタクロースを初めて見て目を輝かせる子ども、驚いて泣き出してしまう子、緊張しながらも次第に笑顔に変わっていく子…。それぞれの反応が重なり合い、病院の中に、優しい時間が流れました。そのひとときは、病気の子どもを日々看病するご家族や、医療現場で子どもたちを支える病院スタッフの方々にも、あたたかな気持ちを届ける時間となりました。

また、ドナルド・マクドナルド・ハウスを利用されているご家族へクリスマスプレゼントとして、MIMARUの宿泊券をお贈りしました。
病気と向き合う子どもがいる日常の中では、退院後もきょうだいと一緒に出かける時間をとれなかったり、環境を変えることにためらいを感じる場面もあります。そこで今回の宿泊券には、まずは身近な場所で、家族の時間を無理のない形で過ごしてみてほしいという想いを込めました。
「行けるかどうか分からないけれど、行ってみようか」。
その小さな一歩が、「できた」「大丈夫だった」という気持ちにつながり、家族の選択肢を少しだけ広げるきっかけになればと願っています。

あわせて、病気と向き合うお子さまと旅行する際に役立つ、宿泊先選びのポイントをまとめたチェックシートもご案内しました。
宿泊時のチェックポイント

病気と向き合う日々の中でも、家族が一緒に季節を感じ、同じ時間を過ごせること。そのひとときが、子どもたちや家族にとって、少し先を思い描く力になると信じています。
これからも「MIMARU」は、子どもが病気を抱えていても、家族が季節の行事を楽しみ、旅に出たいという気持ちを持てるよう、さまざまな形で“家族旅行の楽しさ”を届けていきます。

 ●みんなで泊まる「MIMARU」のサステナビリティへの取り組み
コスモスホテルマネジメントでは、サステナビリティの取り組みの一環として、「ゲスト・地域とのつながり」をテーマに「みんなで安心して泊まる」環境づくりを目指し、世界各地から訪れたゲストが、言語、文化、生活習慣などの異なる日本でも、誰もが安心して快適に過ごせる環境をお届けしています。今後も、世界の多様な家族、異なる宗教、障がい者や医療的ケア児、アレルギーを持つ子どもたちなど、「みんな」の輪を広げ「みんな」が共に楽しめる旅を全力でサポートしていきます。
サステナビリティページ:https://mimaruhotels.com/sustainability/

■ ドナルド・マクドナルド・ハウスについて
現在、全国で難病に苦しむ子どもの数は推計14 万人と言われています。こうした子どもたちは大学病院など設備・スタッフの揃った遠方の病院で治療を受けることも多く、付き添うご家族は、自宅と入院先との二重生活による経済的な負担、食事や睡眠環境などの肉体的な負担、家族が離れて暮らす精神的負担など、大きな負担に悩まされることになります。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、”HOME AWAY FROM HOME”(わが家のようにくつろげる第二の家)をコンセプトに、こうしたご家族の経済的・肉体的・精神的な負担を少しでも軽減し、安らげる場所を提供いたします。ハウスは、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営しており、常勤のハウススタッフのもと、多数のボランティアの協力によって支えられています。
現在、ハウスは世界で約390ヵ所開設しており、国内では日本第1号ハウスの「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや」をはじめ、稼働しているハウスが全国に12ハウスあります(2026年1月現在)。ハウスの運営費は全て個人や企業・団体からの募金・寄付でまかなわれており、多くの支援者のおかげで、利用ご家族は一人1日1,000 円でハウスに滞在することができます。
公式HP: https://www.dmhcj.or.jp/house/

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