原宿は、カラフルなスイーツや個性的なファッションだけでなく、キャラクターショップ、明治神宮、代々木公園などを徒歩圏内で楽しめる、子ども連れの東京観光にもおすすめのエリアです。にぎやかなポップカルチャーと日本らしい文化、豊かな自然を一度に体験できることが、原宿ならではの魅力です。
一方、竹下通りを中心に週末や午後は混雑しやすく、ベビーカーでの移動や子どもの休憩場所に困ることがあります。原宿周辺にはコンパクトなホテルも多いため、家族全員で泊まる場合は、駅からの近さだけでなく、客室の広さやベッド数、キッチン、ランドリーなども確認しておくことが大切です。
この記事では、原宿で子どもと楽しめるおすすめエリア、年齢や天候に合わせた回り方、家族向けホテルの選び方を紹介します。あわせて、原宿へアクセスしやすく、家族でゆったり滞在できるアパートメントホテル「MIMARU」の候補もご案内します。
原宿は子ども連れの家族旅行に向いている?
原宿は、子どもの年齢や興味に合わせて、ショッピング、キャラクター、日本文化、自然を組み合わせられるファミリー向けの観光エリアです。
JR原宿駅の東側には竹下通り、表参道、明治通り、キャットストリートなどのショッピングエリアが広がり、西側には明治神宮や代々木公園があります。午前中は神社の森を歩き、昼は原宿らしいスイーツを味わい、午後はキャラクターショップを巡るといった変化のある一日を過ごせます。
ただし、竹下通りは道幅が限られ、午後や休日には特に混雑します。幼児やベビーカーと一緒の場合は、平日または午前中に訪れ、混雑してきたら表参道や代々木公園へ移動するなど、無理のない予定を組みましょう。
子どもと遊べる原宿のおすすめエリア4選
原宿は、エリアによって雰囲気と楽しみ方が大きく異なります。子どもの年齢、興味、当日の天候に合わせて訪れる場所を選ぶのがおすすめです。

| エリア | おすすめの子供の年齢 | 主な楽しみ方 | 雨天時の注意 | 混雑の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| 竹下通り | 小学生以上 | スイーツ、雑貨、プリクラ、ファッション | 屋根のない通りが多く、雨天時は移動しにくい | 午後・休日は混雑しやすい |
| 表参道・明治通り | 幼児以上 | キャラクターショップ、買い物、カフェ | 屋内店舗が多く、雨の日も過ごしやすい | 店舗周辺は混雑する場合あり |
| 明治神宮 | 全年齢 | 日本文化、森林散策、参拝 | 参道は砂利道が多く、雨天時は足元に注意 | 境内は比較的落ち着く |
| 代々木公園 | 幼児以上 | 散歩、ピクニック、外遊び、休憩 | 屋外中心のため、雨天時は楽しみにくい | 広い場所で過ごしやすい |
1. 竹下通り:スイーツと原宿カルチャーを楽しむ
竹下通りは、JR原宿駅の竹下口を出てすぐの場所から約350メートル続く、原宿を代表するショッピングストリートです。クレープや綿菓子などのスイーツ、アクセサリー、ファッション、プリクラなど、子どもやティーンが楽しみやすい店が集まっています。
カラフルな食べ物や個性的な商品が並ぶ風景は、歩くだけでも原宿らしい体験になります。ただし、人が多い時間帯には家族が離れやすいため、あらかじめ集合場所を決め、子どもから目を離さないようにしましょう。ベビーカーで訪れる場合は、比較的人が少ない午前中がおすすめです。
2. 表参道・明治通り:キャラクターショップを巡る
表参道から明治通りにかけては、キャラクターグッズ、玩具、ファッション、生活雑貨などを扱う店舗が点在しています。キャラクター好きの子どもと一緒なら、複数フロアにさまざまな商品が並ぶキデイランド原宿店などを予定に加えるとよいでしょう。
屋内で楽しめる店舗が多いため、雨の日や、夏の暑さ・冬の寒さを避けたい日にも組み込みやすいエリアです。子どもが買い物に疲れたときに休めるカフェや商業施設も事前に確認しておくと、余裕を持って観光できます。
3. 明治神宮:森を歩きながら日本文化に触れる
にぎやかな原宿駅のすぐ近くにありながら、静かな森の中を歩けるのが明治神宮です。大きな鳥居をくぐり、参道を歩いて参拝する体験は、子どもが日本の文化や習慣に触れる機会になります。
明治神宮の原宿口はJR原宿駅と東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅から近く、原宿観光と組み合わせやすい入口です。ただし、入口から御社殿までは距離があり、砂利道もあります。小さな子どもと訪れる場合は歩きやすい靴を選び、時間に余裕を持ちましょう。
4. 代々木公園:子どもが体を動かせる都会のオアシス
代々木公園は、買い物や人混みに疲れたときに、家族で休憩しやすい広い公園です。散歩やピクニックを楽しんだり、緑の中で子どもが体を動かしたりできます。
原宿で購入した軽食を持って公園で休むプランもおすすめです。子どもの予定は当日の体調や気分によって変わりやすいため、観光スポットを詰め込みすぎず、公園で過ごす時間を入れておくと家族全員に余裕が生まれます。
年齢・天候別に選ぶ原宿の過ごし方
小さな子どもやベビーカーと一緒なら、すべての人気スポットを回ろうとせず、移動しやすさと休憩時間を優先しましょう。小学生や中学生との旅行では、本人が行きたいショップを一つ選んでもらうと、家族全員が楽しみやすくなります。特に竹下通りを訪れる際は、混雑を避けるため、平日や午前中を選択するのがおすすめです。
| お子様の年齢帯 | 原宿エリアのおすすめの過ごし方 |
|---|---|
| 乳幼児・ベビーカー | 明治神宮前駅周辺、表参道、代々木公園を中心にゆっくり回る |
| 小学生(6〜12歳ごろ) | 竹下通り、プリクラ、キャラクターショップ、代々木公園を組み合わせる |
| 中学生・高校生(13〜18歳ごろ) | 竹下通り、裏原宿、キャットストリート、表参道を巡る |
| 天候 | 原宿エリアのおすすめの過ごし方 |
|---|---|
| 雨の日 | キャラクターショップや商業施設など屋内中心に変更する |
| 暑い日 | 午前中に屋外を回り、午後は屋内施設やカフェで休む |
ベビーカーや車いすを利用する場合は、東京都が提供する英語版の「Harajuku Detailed Map」も便利です。原宿駅周辺のエレベーター、車いす対応トイレ、授乳スペース、おむつ交換台、坂道の傾斜、移動しやすいルートなどを地図上で確認できます。小さな子どもと原宿を訪れる家族も、出発前に確認しておくと安心です。
子どもと楽しむ原宿の半日モデルコース
原宿を子どもと回るなら、混雑する前に人気スポットを訪れ、午後に休憩を入れる流れがおすすめです。

- 午前9時:明治神宮を散策
涼しく比較的静かな時間に森の参道を歩き、日本の参拝文化を体験します。 - 午前10時30分:竹下通りを観光
スイーツや雑貨、プリクラなど、子どもが興味を持った店を中心に回ります。 - 12:00:表参道・明治通り周辺で昼食
食べ歩きだけで済ませず、座って休める時間を確保します。 - 午後13時30分:キャラクターショップへ
屋内で買い物を楽しみながら、暑さや寒さを避けて休憩します。 - 午後15時ごろ:代々木公園で散歩またはピクニック
子どもの体力が残っていれば公園へ。疲れている場合は無理をせず、早めにホテルへ戻りましょう。
原宿周辺で家族向けホテルを選ぶ5つのポイント
原宿周辺で家族向けホテルを選ぶときは、駅からの距離だけでなく、家族全員が部屋で快適に過ごせるかを確認することが重要です。
1. 客室の広さと宿泊定員
予約サイトの写真だけでなく、部屋の広さ、定員、実際のベッド数を確認しましょう。4人以上の家族では、スーツケースやベビーカーを置いても移動でき、全員が同じ客室に宿泊できるタイプが便利です。
2. 原宿までのアクセスと乗り換え回数
原宿駅前だけに限定せず、JR山手線や東京メトロ千代田線でアクセスしやすい周辺エリアまで広げて探すと、ホテルの選択肢が増えます。小さな子ども連れでは、所要時間に加えて、乗り換え回数や駅からホテルまでの徒歩ルートも重要です。
3. キッチンと電子レンジ
キッチンや電子レンジがあれば、子どもの朝食や離乳食を用意したり、テイクアウトした料理を温め直したりできます。原宿で一日歩いて子どもが疲れたときも、混雑したレストランを探さず、部屋で家族のペースに合わせて食事ができます。
4. 独立したバスルームと洗面台
小さな子どもとの入浴には、洗い場付きのバスルームが便利です。洗面台、トイレ、浴室が分かれていれば、複数人が同時に身支度でき、朝の準備もスムーズになります。
5. ランドリーと荷物預かりサービス
子ども服は旅行中に汚れやすいため、館内または客室内にランドリー設備があるか確認しましょう。チェックイン前後の荷物預かりに対応したホテルなら、大きなスーツケースを持たずに原宿の観光を楽しめます。
原宿駅近ホテルと周辺のアパートメントホテルを比較
原宿駅近くのホテルは移動時間を短くできる一方、広い客室やキッチン付きの部屋が限られる場合があります。東京に数日滞在する家族なら、電車でアクセスしやすい周辺エリアのアパートメントホテルも検討しましょう。
| 比較項目 | 周辺エリアのアパートメントホテル | 原宿駅近くの一般的なホテル |
|---|---|---|
| 原宿へのアクセス | 電車移動が必要 | 徒歩で移動しやすい |
| 客室の広さ | 広い客室を選びやすい | コンパクトな場合がある |
| 4人以上での宿泊 | 家族・グループ向け客室を選びやすい | 選択肢が限られる場合がある |
| 食事 | キッチン付きなら自炊可能 | 外食が中心 |
| おすすめの観光スタイル | 広さと東京観光全体の利便性を重視したい | 原宿観光を最優先したい |
原宿観光に便利なMIMARU東京のホテル3選
原宿へ電車の乗り換えなし、または短時間でアクセスできるMIMARUとして、「MIMARU東京 赤坂」「MIMARU東京 新宿WEST」「MIMARU東京 池袋」が候補になります。原宿以外に訪れたい場所や、子どもが楽しみにしている体験に合わせて選びましょう。
| ホテル | 原宿へのアクセス | おすすめの家族 |
|---|---|---|
| MIMARU東京 赤坂 | 赤坂駅から千代田線で明治神宮前〈原宿〉駅へ乗り換えなし | 乗り換えを減らしたい家族 |
| MIMARU東京 新宿WEST | 新宿駅からJR山手線で原宿駅へ乗り換えなし | 新宿・原宿・渋谷を周遊したい家族 |
| MIMARU東京 池袋 | 池袋駅からJR山手線で原宿駅へ乗り換えなし | キャラクター体験も重視したい家族 |
1. 原宿へのアクセスを重視する「MIMARU東京 赤坂」

MIMARU東京 赤坂は、東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩4分。明治神宮前〈原宿〉駅まで同じ千代田線で乗り換えなしで移動できるため、乗り換えを減らしたい家族に便利です。
40㎡の客室や、複数家族にも対応できるコネクティングルームがあり、にぎやかな原宿を楽しんだ後は、落ち着いた雰囲気が感じられる赤坂でゆっくり過ごせます。
2. 新宿・原宿・渋谷を周遊する「MIMARU東京 新宿WEST」

MIMARU東京 新宿WESTは、JR新宿駅南口から徒歩10分。新宿駅からJR山手線で原宿へ乗り換えなしで移動でき、渋谷を含めた東京西側の観光拠点として利用できます。
二段ベッド付きのファミリーアパートメントをはじめ、家族やグループで一緒に泊まれる客室が用意されています。
▶ MIMARU東京 新宿WESTの客室タイプ・空室を確認する
3. 子ども向けの客室体験を重視する「MIMARU東京 池袋」

MIMARU東京 池袋は、JR池袋駅から徒歩5分。JR山手線で原宿まで乗り換えなしで移動でき、原宿観光と池袋のアニメ・キャラクタースポットを組み合わせやすいホテルです。
子どもに人気のポケモンルームや大人数向けの客室もあり、ホテルで過ごす時間そのものを旅行の思い出にしたい家族に向いています。
子ども連れに便利なMIMARUの設備
MIMARUでは、すべてのお部屋にキッチン、電子レンジ、冷蔵庫、調理器具、食器、家族で囲めるダイニングテーブルを備えています。原宿観光で子どもが疲れた日も、購入した料理を部屋で温め、周囲を気にせず家族だけで夕食を楽しめます。
広い客室に加え、独立した洗面台とバスルーム、館内または一部客室のランドリー設備など、子ども連れの中長期旅行を支える機能もあります。ベビーベッドやベッドガードなどの貸出品は数や利用条件があるため、必要な場合は宿泊施設へ事前に確認してください。

※画像はイメージです。ホテルによって設備は異なります。
まとめ
原宿は、竹下通りのポップカルチャー、表参道周辺のキャラクターショップ、明治神宮の日本文化、代々木公園の自然を一度に楽しめる、子ども連れにも魅力的なエリアです。
快適に観光するためには、混雑する時間を避け、子どもが休める時間を予定に入れましょう。ホテルは原宿駅前だけでなく、家族全員で泊まれる広さ、キッチン、バスルーム、ランドリー、乗り換えの少なさを基準に選ぶことが大切です。
原宿へのアクセスと家族で過ごせる客室の両方を重視する方は、MIMARU東京 赤坂、MIMARU東京 新宿WEST、MIMARU東京 池袋も宿泊先としてぜひ比較検討してみてください。
よくある質問
原宿は小さな子どもと一緒でも楽しめますか?
はい。竹下通りだけでなく、キャラクターショップ、明治神宮、代々木公園を組み合わせれば、幼児からティーンまで年齢に合わせて楽しめます。
竹下通りはベビーカーでも歩けますか?
ベビーカーで通行できますが、午後や休日は混雑しやすいため、平日または午前中の訪問がおすすめです。混雑時は無理に通らず、表参道側のルートも検討しましょう。
原宿観光にはどのくらいの時間が必要ですか?
竹下通りとショップ巡りだけなら2〜3時間、明治神宮や代々木公園も訪れるなら半日から1日を見ておくと余裕があります。
原宿周辺で家族向けホテルを選ぶポイントは何ですか?
部屋の広さ、宿泊定員、ベッド数、原宿までの乗り換え、キッチン、独立した浴室、ランドリーを確認することが大切です。
原宿に泊まらず、赤坂・新宿・池袋を拠点にしても便利ですか?
はい。赤坂からは千代田線で明治神宮前〈原宿〉駅へ、新宿と池袋からはJR山手線で原宿駅へアクセスできます。原宿以外の観光地も回る家族には、周辺エリアを拠点にする方法も便利です。
4人以上の家族でも同じ部屋に泊まれますか?
はい。同じお部屋で一緒にご宿泊いただけます。ご紹介したMIMARUには、4人以上で宿泊できる家族・グループ向けの客室があります。定員やベッド構成、子どもの添い寝条件は客室タイプによって異なるため、予約前に公式ページをご確認ください。