「MIMARU東京 錦糸町」において、現代の日本の生活や観光情報をユニークに紹介する浮世絵『MIMARU三十六景』をデザインし、海外ゲストに紹介しています。このたび、11月3日(金・祝)の文化の日を祝い、『MIMARU三十六景』を使って、世界中から訪れるゲストに、「食」や「生活」をはじめとするJAPANカルチャーを遊び心たっぷりに、楽しくご案内する企画を11月から開始します。
浮世絵は、江戸時代の街並みや流行の着物を着た美人画、歌舞伎俳優が描かれ、当時最高の江戸土産だったと言われています。海外ゲストが多く利用するMIMARUでは、日本の“いま”をデザインしたオリジナルの浮世絵をご用意。「食」「伝統・歴史」「生活」「文化」「アート&デザイン」「四季」の6つのテーマで、東京の観光地や日本の文化をユニークにご紹介しています。
「MIMARU東京 錦糸町」では、『MIMARU 三十六景』をさらにお楽しみいただけるよう大型カードでおすすめスポットを紹介する企画をスタート。また、公式 Instagramでは、現代の街をバックに浮世絵と撮影できる AR 体験を提供しており、誰でも簡単に浮世絵の世界を楽しめます。MIMARUでは、ゲストが日本の文化や地域、人との関係を縮め、深められるよう、世界32の国と地域から集まったスタッフが、旅をサポートします。